賃貸借契約の入居時精算の流れ
この記事は、精算システムで賃貸借契約を新規で行う際の、入居時精算の方法をご案内します。 この操作を行うことで、敷金・礼金など初期費用の請求管理と、一部オーナー様へ送金を行う管理ができます。
目次
1.賃貸借契約の契約情報・精算情報を登録する
2.初期費用の請求情報を確認する
3.入居時精算書を発行する
4.初期費用分を入金消込する
5.オーナー送金期日を指定する
6.オーナー宛に初期費用分を送金する
対象システム
・精算システム
1.賃貸借契約の契約情報・精算情報を登録する
具体的な操作方法は、記事『賃貸借契約を新規登録の流れ』をご確認ください。
2.初期費用の請求情報を確認する
定期請求であるテナント請求テンプレートで「立替送金する」設定にしているが、初期費用は「入金がないとオーナーへ送金しない」という場合のみ操作を行ってください。
初期費用の賃料や共益費については立替送金を行わず、入金消込後に送金ができる状態となります。
-
賃貸借契約詳細の入居タブより、消込済の請求を選択します。
※消込済になっている請求をお選びください。
-
請求詳細の「操作」より「立替取消」をクリックします。
賃料以外の請求についても同様の操作を行うことで、初期費用分はすべて入金消込されてからオーナーへ送金できるようになります。
3.入居時精算書を発行する
精算システムに登録した請求情報を使って入居時精算書を発行します。
-
賃貸借契約詳細の入居タブより入居時精算タグがついている初期費用分の請求を選択し「請求書発行」をクリックします。

-
発行に必要な項目を入力し、「請求書の発行」をクリックします。

あらためて同じ請求書をダウンロードしたい場合は、入居時請求書発行履歴の「ダウンロード」ボタンより再ダウンロードができます。
4.初期費用分を入金消込する
実際に入金があったら、消込を行います。
消込の操作方法は記事『入金と請求をマッチングして消込する方法』をご確認ください。
5.オーナー送金期日を指定する
消込済になると、オーナーへ集金代行する費用の「送金期日」を設定することができます。
こちらの操作をすることで、送金依頼作成時に「送金期日」の期間で送金内容を検索し選択することができ、毎回の送金依頼を簡単に作成することができます。
-
賃貸借契約詳細の入居タブより、「オーナー送金期日の設定」をクリックします。

-
送金期日をカレンダーから選択し「更新する」をクリックします。

6.オーナー宛に初期費用分を送金する
オーナーへ送金する費用がある場合は、以下の操作方法でオーナーへ送金を行ってください。
記事『送金依頼を作成し送金用の振込依頼データをダウンロードする流れ』